18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2019-03-04

                    │ │  │  │  │      │ (1) 交通渋滞混雑解消について                  │ │  │  │  │      │  ・市道木場潟公園線について                    │ │  │  │  │      │2 若者未来を拓くために                      │ │13 │  │○ │木下 裕介 │ (1) さらなる市への若者定住促進

小松市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会 目次 開催日: 2019-02-25

…………………………150   4番木下 裕介君     1 安全で快適な道路を目指して…………………………………………………………………………150      (1) 交通渋滞混雑解消について(答弁都市創造部長)       ・市道木場潟公園線について     2 若者未来を拓くために………………………………………………………………………………152      (1) さらなる市への若者定住促進

白山市議会 2010-03-17 03月17日-05号

この予算案新規事業として、病児保育や小・中学校の移転改築と急がれる耐震化事業を初め、白山ろく振興としての若者定住促進事業地産地消の各種事業風力発電への設置補助等々計画されており、こうした事業市民からも大いに歓迎されると思います。 また、介護保険特別会計では、白山市では初めての小規模多機能型居宅介護施設の整備が計画されています。

白山市議会 2009-12-03 12月03日-01号

小海町では平成4年度から8年度にかけ、交流人口の拡大や若者定住促進対策を最大の目的として、スケートセンター音楽堂、パターゴルフ場、宿泊コテージなど多数の観光文化施設を整備しました。その集大成として建設されたのが小海高原美術館であります。 小海美術館は、世界的に有名な建築家安藤忠雄氏の設計により、総事業費約11億5,000万円をかけて建設され、平成9年7月に開館しました。 

白山市議会 2007-06-11 06月11日-02号

以前私が視察した長野県の下條村、ここは結果的に合併を選択しなかった村でありますが、若者定住促進として子育て世代、あるいは近く結婚する予定の人を対象にした、すなわち村の単独事業となるわけでありますが、比較的家賃の安価な村営住宅建設を進めて、その結果、人口が35年前の人数に戻り、生涯出生率も1.97と県下1番になったという話を伺いました。 

輪島市議会 2006-12-11 12月11日-02号

農山漁村地域活性化対策若者定住促進のための賃貸住宅建設費用地取得費についても一般単独債対象とするほか、活性化施策として雇用の場創設農閑期等所得確保地域農業振興に役立つ農林水産物展示施設と、農林漁業等体験学習ができる体験施設附帯施設対象とされていますが、本市において、こうした若者定住促進対策をどのように推進していくのか、また、今後見直すべき課題があるとすればどのようなものがあるか

白山市議会 2006-09-12 09月12日-03号

早速私なりに調べてみたところ、若者定住促進住宅若者向け住宅若者定住向け賃貸住宅など呼び方は違うものの、中身はほとんど同じという公営住宅全国各地にあったのであります。 内容的には、家賃は低額で、民間アパートやマンションよりは若干安く設定されており、所得制限は設けていないところが多いようであります。

輪島市議会 2005-09-13 09月13日-02号

さきの第2回定例会6月議会若者定住促進のための市営住宅家賃割引について質問しましたが、「定住促進のために今以上の家賃割引を行うことは民間アパート業者に対する影響なども大きく、現在のところ考えていません」という答弁でした。私の議会報告懇談会のある会場で、「それなら、家賃への助成を市がするようにさせれば」という意見が出されました。

輪島市議会 2005-06-21 06月21日-03号

一つ若者定住促進住宅建設。2LDK63平方メートル、家賃3万6,000円。もう一つ中学校卒業までの医療費無料化全国どこの病院にかかっても適用されるものです。4,500人を超えていた人口平成3年には3,800人台に減少平成2年から若者定住促進住宅建設を始め、昨年は35年ぶりに4,200人まで回復したというのです。起債制限比率が1.7%で長野県一。財政面でも工夫があるようです。

金沢市議会 2005-06-20 06月20日-02号

だけの動きにとどめ、全国の他都市からの流入を拒むものであり、金沢で住みたいという人のためにも、例えば岐阜県高山市では、Uターン、IターンJターン若者をふるさとに呼び戻すため、市内の事業所に就職する若者住宅などの情報を提供するとともに、民間アパートを借りた方に家賃の3分の1を補助する若者住宅促進事業補助制度があり、さらに民間住宅を借り上げ、特定市営住宅として、こうした若者に優先的に入居させる若者定住促進住宅

野々市市議会 2005-06-13 06月13日-02号

そこで、村は、90年から若者定住促進住宅建設を始め、現在は戸建てを含めて168戸となっています。そのほかにも、子供医療費中学校卒業まで無料介護や教育などにも力を入れるなど、総合的な対策を考えてきたそうです。財政では、下条村も三位一体改革影響は例外ではない中、知恵を絞り、現在は起債制限比率も1.7%と長野県内1位だそうです。 

輪島市議会 2002-03-08 03月08日-03号

次に、若者定住促進支援について、市長にお尋ねいたします。 梶市長が1期目で公約のとおり企業誘致を果たしたことは、多くの市民はもとより輪島定住をしようとする若い人たちに大きな希望と期待、信頼を与えてくれました。既に株式会社トパテック日本航空学園に就職内定した子供たちは夢と希望に燃えていることと思っております。 

輪島市議会 2001-09-18 09月18日-03号

まず初めに、若者定住促進支援策についてお尋ねをいたします。 これまでの輪島市の人口は年々減少を続け、なかなか歯どめがかからず、平成12年度にはとうとう過疎団体となりました。過疎からの脱却を目指す第4次総合計画がスタートいたしましたが、人口増加の最も有効な対策は、若い人が着実にふえていくことだと思います。若い人が地元に仕事を持ち定着することは、市の活力ある発展に不可欠な条件であります。

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